おうちの買い方

一戸建て分譲住宅の買い方をだいたい説明しています

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おうちの買い方 > 第6章 買うならどっち? > 

6 その他の用語・知識

 その他と書いてしまいましたが、これらもお家を探す上で重要な用語や知識となります。本文に収まりきれなかったので、ここで一気に紹介したいと思います。なお、詳しく知りたい方は、その用語で検索などしてみてください。


★基礎の種類と特徴

  • 独立基礎
    • 柱の下にだけ基礎を置く形。縁の下ができる。
  • 布基礎
    • 柱と壁の下に基礎を置く形。床の下の空間の下は土、または土にシートをかぶせた状態。
  • ベタ基礎
    • 家の下全体にべたっと基礎を置く形。床の下の空間の下にも鉄筋コンクリート。
    • 現在は鉄筋コンクリート造ベタ基礎が主流。
    • 土を掘って、砂利を敷いて、その上に除湿シートをかけて、その上に鉄筋を置いて、そこにコンクリートを入れて基礎にする。

 ☆基礎パッキン

  •  以前は基礎に穴を開けて床下の通気をしていたが、最近は基礎と壁の間に基礎パッキンというものを設置して、そこで通気をさせる形が増えている。以前の通気口に比べ30%増しの通気が可能。湿気がなければ木が腐らないというわけで、家が長持ちする。

★木造工法の種類と特徴

  • 在来工法(木造軸組み工法)
    • 基本的には梁(はり)と柱と筋交い(すじかい)で作る家。
    • 壁のところに木を斜めに設置する(これを筋交いという)ことで家の耐力を持たせる工法。
    • 一般的かつ一番安く建てられる工法。しかし、柱の数が多くなるので、1、2本柱を減らしても素人にはわからない。つまり、欠陥住宅になる可能性を秘めている工法とも言える。
  • 2×4(木造枠組み壁工法)
    • 外国からやって来た壁全体で家を支える工法。
    • 1階から2階3階まで達する通し柱がないのが特徴。
    • 壁で耐力を持たせているので、壁を壊すようなリフォームはしにくいという欠点が実はある。
  • プレハブ工法
    • 部材をあらかじめ工場で製作し、建築現場で組み立てる工法
    • 工場で生産するので、精度が高く、建築現場での作業が軽減されるので、工期が短縮できる。
    • 工場での生産ということで、間取りの自由度が低く、リフォームもしにくいといった短所がある。
  • 木造枠組み(フレーム、ラーメン)工法
    • 基礎と柱、柱と梁を金物で結合させる工法。木造での耐震性を高めた造り。
    • 筋交いや面で支えるということがないので、空間設計が可能になるとともに、リフォームもしやすい。
    • SE構法や金物工法などといった各社独自の呼び名がある。
  • この他に、メーカーや工務店独自の工法もある。

★法令上設置の義務があるもの

  • 24時間換気システム(建築基準法)… シックハウス症候群対策のため。トイレなどに設置。
  • 火災警報器(消防法)… 寝室と階段の上のところに設置が義務付けられている。

☆屋根

  • 最近はスレートや鋼板の屋根が多い。

☆外壁

  • 最近はサイディングや吹きつけの外壁が多い。

☆窓

  • 最近はペアガラス(ペアサッシ、2重サッシ)が主流。1枚ガラスより防犯・遮音・断熱に優れている。
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