おうちの買い方

一戸建て分譲住宅の買い方をだいたい説明しています

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おうちの買い方 > 第1章 ドコで買う? > 

6 オープンハウス?

 先ほどから実際に物件を見るのが一番といってきましたが、実際にオープンハウスに行くと、そこにいる営業マンにしつこく営業されたり、アンケートと称して個人情報を書かされたりするから嫌だ!もううんざり!という方もいるでしょう。


 しかし、何もすべてのところで個人情報をさらけ出す必要はないのです。アンケートだけ答えてあげて、個人情報は書かなければいいのです。書かないというのは営業マンにとっても、嘘の電話番号を書かれるよりよっぽどましなことです。

 物件が気に入らなければその場で断ればいいのです。その際、どこが自分にとってだめなのかを具体的に伝えてください。「対面キッチンのほうがいい。なぜならば…」とか「バルコニーは…という理由でもっと広いほうがいい。」とかです。そうすれば営業マンも深追いはしません。


 また、少し気になるようでしたら個人情報を教えてもいいと思います。否が応でも「その後いかがですか?あの物件は今…」といったような電話が来て、その物件の状況を逐一把握できます。

 まぁしばらくすると「今、検討して下さっているお客様が他にもいらっしゃるんですけど、その方が決めてしまう前に、ご結論を…」云々といったこちらを焦らせる文句を言ってきますが、そんな時はたいてい検討しているお客さんなんかいませんから聞き流してください…。


 さて、オープンハウスを開催しているのは売主だけではなく、仲介業者もやっているということはすでにお伝えしました。そこで、こんなことも起こりえます。

 その物件を断っても、「では、近くに他の物件があるのでご案内しますよ」と言われ車に乗せられるということです。こんなときは、前述のように営業マンを利用してください。営業マンに丸め込まれないように、強い意志を持って、むしろ友達になる勢いで。そうすれば利用しやすくもなりますしね。

 さて、話はちょっと変わりますが、オープンハウスに行くと、付いていそうなのに付いていないものがあることに気付きます。

 一戸建ての分譲住宅の場合、テレビアンテナとカーテンレールは付いていそうでたいてい付いていません。なぜ付いていないのでしょう。


 テレビアンテナですが、お客さんがケーブルテレビを利用するかも知れないので、結局アンテナを付けるかどうかはお客さんで決めてください、というのが理由の一つとしてあります。

 また、売主のほうでアンテナをつけてしまった場合、テレビの映りが悪くなったという理由でお客さんから保証がどうのこうのと言われても、どうしようもならないので、それで付けないという理由もあります。将来的な電波状況まで売主のほうで関知できませんからね。


 次にカーテンレールですが、こちらもお客さんの好みがあるので付けていません。一般的なカーテンレールの他に木製のレールなどもありますし、ブラインドやロールスクリーンなどを付けたいという方もいるでしょう。

 そもそも一般的なカーテンレールは壁に釘で打ちつけるものなので、1回付けてしまってから外すと、穴が残ってしまいます。そういう傷(穴)を気にする方、結構いますよね。なので、付けていないのです。


 上の2つ以外に、照明や植栽なども、お客さんの好みがあるからという理由で付いていない場合があります。しかし、お客さんの好みがあるからというのは、結局、売主側の建築コストを抑えるための言い訳にも聞こえてきます。

 ただ、既製品である分譲住宅を少しでもお客さんの色に染められるという意味では、付いていないことにもメリットがあるといえます。

 最後に、網戸が付いていない場合もあることお伝えしますが、これはお客さんの好みうんぬんではなく、完全に経費削減のためでしょう。


 オープンハウスに行く際は、そのお家に何が付いていて何が付いていないのか、営業マンに聞いてしっかりチェックしましょう。

 そのオープンハウスに行く際ですが、特に大勢で行くときはスリッパを持参したほうがいいと思います。現地にもスリッパは用意してあると思いますが、足りない可能性もあるので念のためです。

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