おうちの買い方

一戸建て分譲住宅の買い方をだいたい説明しています

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おうちの買い方 > 第7章 どうやって売る? > 

1 売る方法って?

 持っている家を売りたい!だけど、どうやって売るんだろう?そう思っている方結構いらっしゃると思います。まず、家の売り方を簡単にまとめてみます。


  • 自分で買ってくれる人を探し、売る。
  • 仲介業者に販売を任せ、仲介で売る。
  • 買取り業者に買い取ってもらう。

 以上の3つにまとまります。と言いますか、この3つ以外に方法はありません。ですが、,砲弔い討呂△泙蠍充妥な行為とは言えません。身近に買ってくれる人がいるならともかく、そうでない場合、個人で購入者を見つけ出すのは容易ではありません。無理とまでは言いませんが、かかる労力や知識の少なさから起こるトラブルなどを考えると、一筋縄では行かないということです。それほど不動産取引というものは難しいものなのです。


 ここで、「宅建業の免許」や「宅建の資格」を持っていない個人が、不動産取引なんかしていいのかという疑問を持たれた方もいらっしゃるでしょう。

 そもそも免許が必要なのは「宅地建物取引業」を行う場合で、簡単に言うと、不特定多数の人々に、反復継続して宅地や建物の売買や売買仲介、賃貸仲介を行う場合です。また、「宅地建物取引主任者」は、宅建業を営むにあたり、事務所ごとに設置が義務付けられる者であり、重要事項の説明などをする者です。

 ということで、単発的な売買などについては、免許は必要ありません。また、宅地建物取引主任者であることに越したことはありませんが、必ずしも当事者が宅地建物取引主任者である必要はありません。(ちなみに、宅建の資格試験に合格しただけでは宅地建物取引主任者にはなれません!)。まぁ△筬の場合でも、「売主」は自分になるわけで、これに関して免許や資格が必要ないのと同様に、,両豺腓任發修譴蕕鷲要ないということです。なので、やってできないことではありませんが、前述の通り難しいです。


 そういう理由もあって、たいてい△の方法で家を売ることになるのですが、この2つ、どちらのほうがいいのでしょうか。メリットとデメリットをまとめてみます。


仲介業者に販売を任せ、仲介で売る場合

  • メリット … の場合よりも高く売れる。希望の金額で売れるかもしれない。
  • デメリット … 仲介手数料がかかる。いつ売れるかわからない。

G禺茲蟠伴圓貿磴ぜ茲辰討發蕕場合

  • メリット … 金額の折り合いがつけば、すぐ売れる。仲介手数料がかからない。
  • デメリット … 買取りの金額は△両豺腓茲螳造ぁまた、相場より安い。

○以上を総合すると、以下のようになります。

  • 売却をそれほど急いでいなくて、希望に近い金額で売りたい場合は
  • 多少売却金額は下がっても、早く売りたい場合は

 ただ、△両豺腓任癲△修稜笋蟒个群然覆杷笋譴覆韻譴弌売る手段として値下げを考えなければなりません。そうなれば、希望の売却額を大きく下回るということも起こりえます。また、買いたいという人が現れた時、その人が値引きを要求してくるかもしれません。その値引き要求に応えるのか応えないのか、今度はあなたがその判断を下すのです。

 もちろん、値下げをしなかったり、値引き要求を断ったりしてそのまま売り続けるということもできますが、それこそ売却がいつになるかわかりません。しかし、値下げをしたからといってすぐに売れるわけでもないので、ここが不動産の難しいところです。すぐに売れることもあれば、いつまでたっても売れないこともあります。


 売れる要素は、当該不動産の価格設定や立地条件も去ることながら、仲介する業者のチカラにもあります。高く売れるか安く売れるか、はたまた売れないか。ここは業者の腕の見せ所です。大手に任せればすぐ売れるということでもなく、地元密着の業者のほうがすぐ売れるということもありますし、その逆の場合もあります。

 だったら、大手と地元密着の両方の業者に仲介を依頼すればいいのではと思うかもしれませんが、もしそうするならば、仲介の形態に気を付けてください。

 第1章4項で詳しく説明していますが、仲介には一般媒介と専任媒介があり、専任媒介の場合、契約期間(3ヶ月以内で設定)中はその業者にしか仲介を任せられません。そうなると、その業者のチカラに頼るしかないのですが、実際は、一般媒介より専任媒介契約になることが多いと思います。(業者により対応は異なります。)

 業者から見れば、仲介手数料が入るチャンスなのでなんとしてもウチで仲介したいという思いがあるので、専任媒介の契約をしたがります。ただ、そうなったらそうなったで、業者のチカラの出し方も違ってきます。折り込み広告を入れたりポスティングをしたり、自分のところだけに仲介の権利があるので、そういうことをやりやすいのです。

 これが一般媒介契約だと、費用対効果の問題でそういうことがやりにくいのです。他の業者が仲介してしまったら、広告費が水の泡になってしまいます。売却不動産が相当良いもの(すぐ売れそうなもの)なら、一般媒介でも頑張るでしょうけど、そうでなければ頑張る意味があまりないですからね…。手持ちのお客さんに紹介するくらいで終わる可能性があります。まぁそれで契約まで結びつくこともありますので、不動産って本当に難しいです。


 ということで、△諒法を取る場合、とりあえずチカラがあると思う業者に仲介を依頼してみてください。専任媒介になっても、途中でもし「営業力がないな」と思ったら、媒介契約の更新をせず、他の業者に依頼しなおすこともできるので、とりあえず一歩踏み出しましょう。


 次にの場合についてですが、△醗磴辰特膕霄蠖料がかからないというメリットがあります。また、買取り業者とは売主と買主という関係になるので、金額が折り合えばすぐに売却することができます。ただ、そのかわり売却額は相場より低くなります。

 言ってしまえば、ブックオフなどに本やCDを買い取ってもらうのと同じなのですが、買取り業者は買い取った不動産をまた誰かに売らなければならず、その際に利益を乗せるので、相場くらいで売ることを考えれば、買取り額は必然的にそれより低くなるというわけです。


 また、築年数などによっては、リフォーム代やクリーニング代がかかるということで、さらに安い見積もりを出されることもあります。

 △両豺腓任癲▲螢侫ームなどをしたほうが売りやすい場合もありますが、必ずしもする必要はないです。仲介業者に何を言われようが、売主である自分が「このまま売る」というのであれば、もう誰も止めません。しかし、の場合は、買取り業者が売主になったとき、少しでも売りやすい状態にしたいので、リフォームなりクリーニングをするのです。

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